What's up?

祖父のメールから学ぶこと

研究室中間発表を終えて

こんにちは

最近は理科大での生活を満喫しています。

 

研究室で徹夜、発表スライドまとめに追われる、

方針決めなどなど

 

B4(学部四年生)は、中間発表に追われくたくたでした。

研究室に行くと、いつもは明るいみんなも

元気がなくなり、空気はピリピリしていて、、笑

 

先輩方も二徹とかしていて本当に尊敬します。。

(わたしは体力的に不可能)

 

中間発表を通して、

研究内容に対する当事者意識は上がりましたし、

社会に出る前に、これは知っていてよかったな、経験できてよかったなと思えることがありました。

 

まず、プレゼン。

私は1年前からプレゼンをする練習をしていたこともあったので、

人前でしゃべることに抵抗はないだろうと願っていましたが、

やっぱり緊張しました!

 

教授からは「緊張してたね」と言われ、

(ばれてる、、、汗)

やっぱりまだまだ自分は発表の場に慣れていません。

 

 

特にしゃべることが自分よく理解できていないということは致命的です。

 

わからないまま不安なまま話しているので、

自分で何を言っているのかわからなくなり、何も伝わりません。

 

先輩方から教わったこと。

・喋っていることと考えていることは違っていることが多いので、

録音などして、自分がどう話しているかを一度見てみたほうがよい。

(言葉の言い回しや使い方など細かいところも)

・図の説明を必ず入れる

(説明しない図はスライドにいれない)

・質問に答えるときは、イエスかノーで答えてから理由をのべる。

・もっと班や研究室のひととのディスカッションをすること。

(話して情報を共有する、先輩の考え方についていくだけでなく、自分の研究という意識でもっとよくするためには何ができるかを常に発信する)

 

あーーー

がんばろう!